音楽と言葉とまぶたの裏の世界 

Karin's Wonderlandのブログ

最小限の私

金曜日の夜だ!

昨日は初めての在宅勤務で、今日はまた出勤だった。

やっぱり、その場にいてなんぼのところがあるから、在宅の日を見込んで業務を進めなければいかんのだなと、今日は残業してしまった。

申し訳ないが、まあ、私が申し訳なくなっててもしょうがないな。

お疲れさまでした。

 

いつもより少ない人数のオフィスはいつもより静かで、私はその方がストレスが少ないことがわかった。

けっこう人の話をよく聞いているんだなと気づいた。

いろんなことを受け取ってしまっているんだなと。

私は噂話や世間話が好きではないらしい。

そういう話に参加することも得意ではないし、聴いているのも割と苦手だ。

特に、自分がわざわざ打ち明けていないけれど、実は抱えている立場などを刺激されるような内容は、とても心身が疲れてしまう。

(私も想像力を自らの会話で発揮できる方ではないが。)

会話ははっきり聞こえている方だ。

人の物の扱い方の音もよく聞いている。

指先に表れる感情も見ている。

自分のも…時々荒く、うるさいなと思う。

おなじように気づく人は、私のそういうところが嫌いだと思う。

周囲との間隔も広くなった。

ああそうか、そういうことも、気遣っていたんだ。(おそらくお互いに)

 

聴覚がすっきりすると、思考もじゃまされなくなった。

遂行することに集中できて、今日はたくさんの仕事ができた。

人が多いと、遂行することよりも配慮することに気を張り巡らせてしまう。

表向きはどうあれ、普段脳内がいかに多動か、なんかわかってほっとした。

 

今日はミニマルな私だった。

今までまとっていた笑顔を、外した。

すみません、ありがとうございます、不要なときにまで恐縮していた言葉を省いた。

もう癖になっているけれど、周囲の人も私がそうしてくれると思っているかもしれないけれど、だから私は不親切になるわけじゃないんだよと落ち着いた。

私は仕事が好きだし、コミュニケーションが好きだ。

私の対応が好きな人もいると思う。

そう感じる。

でも時々それゆえに何か心に負担がかかる。

私を重たくさせている、身につけている装飾を外していく。

私が無理をしなくなり、ミニマルになることで、もしも失うものがあっても、仕方がないなと思う。

でも、私はそれでも自分をわかって好きでいてくれる人が好きだから、それでいい。

そういう自分を好きになってくれる人がいい。

私は感じよく頑張っていた自分がそんなに好きじゃなかったのかもしれない。

私が、自分を好きじゃなかった。

 

今夜はおいしいご飯をつくった。

キャベツとオイルサーディンのチャーハンと、生姜と玉ねぎのお味噌汁(すりおろした生姜をごま油で炒めたところに野菜と水をそそぐスタイルが好き)

あと、発泡酒

金曜日の夜にはなくてはね。

(でも飲みすぎると免疫力が低下するから今は気を付けないといけない)

お菓子も買ってきた。

次の出勤日まで、外出しないようにできれば。

あと、たまには料理しようかなと、少し材料を買ってきた。

いつもやってるけど、なんか生活のための料理だから、つくりたいものを。

トマトソースを作り置きしようかな。

お肉も、漬け込んで冷凍しようかな。

そんな作戦で。

 

あと、このブログにいつも訪ねてくれてありがとう、と言いたい人が私にはいる。

気にかけてもらい、とても嬉しい、というのをここで言うのもなんだけど。

なんか直接言えない感じがあるので(笑)

でもほんとうはそう思っている。

会いに行けないけど元気でいてほしいな。

見守っていてほしいし、私も気にかけていたい。

それは私の支えになっている。

 

おやすみなさい。

もうみんな寝てるかな…。

 

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