音楽と言葉とまぶたの裏の世界 

Karin's Wonderlandのブログ

土曜日のあれこれ、思うままに

おはようございます。

日曜日の朝。

ありがとう連休があってくれて。

 

昨日はいろいろ詰め込んだ土曜日でした。

朝から朝ごはんもそこそこに動画作成に取り掛かり、急いでおめかしして、スタジオ練習に美容院にライブ(昨日はお客さんとして)に。

 

美容院では「明るい感じにしたいです」と美容師さんにお願いをして。

前下がりのボブヘアは、顔が隠れがちな前下がりをなくしてすっきりしたシルエットになりました。

少し印象も変えたかったし。

 

美容師さんは、「どうですか?かわいいですね。」という言葉をいつも締め括りにサービスしてくれます。

私の方は決まってにっこり笑って、「いい感じです!」とお伝えします。

それまでは世間話が苦手すぎて、見えないのに雑誌を睨んでいるんですけど(視力が超悪い)そのやりとりで私はかわいくなれる気がします。

自分の振る舞い方で扱われ方は変わるかもしれないし、時には扱われ方でレディにしてもらうものなのです。

 

髪に指を通すと軽やかです。

さっぱりと、すっきりと、新鮮な風を送り込んでもらうことは素敵ですね。

どうもありがとう。

 

 

夜のライブもとても楽しかったです。

ライブハウスじゃなくて喫茶店だったんですが、素敵なお店なんです。

久しぶりに行ったら、元気そうで何よりと店主さんが驚きつつ挨拶をしてくださって、とても嬉しくなりました。

けっこうな人数でしたが、店主さんが一人でドリンクをつくって、その黙々とした姿が、うまく言えないけれどかっこよくて。

私はカウンターの向こう側の人が、けっこう好きかもしれないです。

いつもそこにいて、迎え入れる人、人々が会いに来る人、という存在に、何だか昔から憧れを抱きます。

 

さすが小さな街だ、というこの街ならではの、ここも繋がってたのか、みたいな驚きと喜びも垣間見える夜でした。

懐かしい人にも会って、思い出話もしました。

私、自分が参加できる思い出話は大好きです。

中学校も高校も大学も知らないから、ついていけないことも多いけど、自分にも「人と共有できること」があるんだ、と思えたときってすっごく幸せな気持ちになります。

だから、思い出話は大切です。

誰もが「ぼくたち」「わたしたち」という当たり前を持っているわけじゃないんですから。

 

歌や、その人の思いで、言葉になった思いで、すごく、エネルギーのシャワーを浴びました。

私はただオーディエンスであることで満足できたらと思い、それでは満足できないことをよく知っていました。

素晴らしいものを見たら、いつも羨ましく苦しいです。

でも、そう思うのは私がそれをやりたい証拠なのです。

だから羨ましかったら、悔しかったら、やりたかったら自分もそれをやります。

不器用であっても。

そして、素晴らしいものを素晴らしいと、本当に思える自分でありたい。

 素晴らしいと評価する場所にとどまることなく。

 

なんか昨日はつまり、いろんなプロの姿を見られた一日だったな、と思いました。

それは素晴らしいわけです。

 

 

最後に自分の歌も紹介します。

ゆらゆら森の中を泳いでいくような歌です。

『魅惑のラビリンス』、ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。


『魅惑のラビリンス』 ピアノ弾き語り 2020/2/7