嵐山ライブレストラン音やと、隠されたクレイジネスについて

今日は京都嵐山にある「音や」さんというライブレストランに行ってきた。GWに、ネガポジというライブハウスで知り合った人たちのライブを、聴きに行ってきた。

昼間の明るいレストラン、食器の音、吹き抜けのような高い天井と、差し込む午後の光、合間のBGMはビルエヴァンスだったかな、私はwaltz for debbyしかわからないけど、それは確かに流れてた。

今日は歌い手さんが女性で、どちらの方もとても素敵だった。歌声も、選ぶ言葉もそれぞれ。さわやかで温かみのこもった歌、胸の奥でグラグラと煮え立つような気持ちを感じる歌、その人の世界が形になるってやっぱりいいなと思った。あと、フルートの演奏も加わった曲が一曲あり、フルートってこんなに素敵な音色なんだなと思った。曲にぴったりだったのかも。

 

私もそっち側にいたい。自信を持って披露したいと思った。私の出番はひと月後。私もやらねばならない、やりたいと望んだことだもの。でも、みんなMCがなんであんなに上手なんだろうか。途端に不安になった。セリフのように覚えていこうか。それならできるけど。それじゃやっぱり「セリフ」になるしな。と。「その場で起こって」いなければ、楽しくないもんね。解決はしないけど、なかなか。

 

この間出逢った人たちと、こうしてお会いできて嬉しかった。初めて会ったおなじテーブルの方たちには、お上品だと言っていただいたのでお上品に振る舞うようつとめた。そう言われるとその殻を破れなくなっていく自分をわかっているけれども、言われなくてもぶち破れないのかもしれない。

 

帰り道はなんだかときめいていた。私はすぐときめいちゃうのね。そしてどうやったら、お上品な私のクレイジネスを披露できるだろうかと思いを巡らせた。私のクレイジーマインドから、もっと自由に私のからだを通って見せたいものがあるのに。でも、それは共存するからいい場合もある。うまくいけ。どうぞこの人生で。

 

5月とは思えない日差しと気温。でもそのおかげで、嵐山の景色がどこもかしこも輝いていた。では日記の終わりに、私が通った道を少し見せてあげましょう!きらきら。私も若葉になったつもりで歩いた。

 

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